はじめに
この記事は #imas_この曲語らせて Advent Calendar 2018 の11日目の記事です。前日10日目はろころこさんの シャバダバッ (⋈•̀ᴗ•́⋈三(⋈•̀ᴗ•́⋈)三⋈ •̀ᴗ•́⋈)シャバダバッ でした。
皆さんはじめまして。初めてじゃない方はおひさしぶりです。北条加蓮担当、鳥唐です。よろしくお願いします。
いまやアイマスの青い曲がすっかり弱点となった状態ですが、そのきっかけとなったこの曲を短いですが語ってみたいと思います。
出会い
この曲との出会いはシンデレラガールズのアニメ……ではなく、デレステです。ええ、まだアニメは見ていないんです。デレステでとりあえず一番難易度の低いDEBUTを順に埋めていこうという感じで最初はプレイしていたのですが、気づいたらこの曲ばかりプレイしていました。
どこが好き?
ゼンブー
それじゃ記事にならんので、一つ目の好きなとこ
全体的に疾走感がすきです。駆け上がっていくような、飛び立っていくような、そんな高い疾走感がだいすきです。
二つ目の好きなとこ
サビにでてくる「過去を」「今を」「未来」「「「繋げる 言葉を探すよ」」」という感じで1フレーズずつ3人で歌い分けするとこ。3人の歌なんだということを強く感じます。
三つ目の好きなとこ
カラオケ版だとわかりやすいと思いますが、伴奏が一瞬無音になったあとドンと押し寄せてくるとこが好きです。
これ、実は1番のサビにはいるとこにはなくて、2番のサビにはいるところに軽く、最後のサビにはいるとこではっきりと使われています。
この無音が生み出す次の音のアタック感、これがとてつもなくたまらない。無音こそが最強の音。
担当の曲だから好きなんでしょ?
この曲に魅了された頃、まだ担当アイドルはいませんでした。強いて挙げれば、本田未央が当時の担当アイドル化最有力候補でした。後に、北条加蓮を最初の担当アイドルにすることになりますが、きっかけはこの曲とは無関係のまったく別の理由(端的に言うと中の人絡み)でした。
この曲が好き、北条加蓮担当、なのにこの2つが結びつくまで少々時間がかかりました。気づいた時はびっくりしたものです。
何が言いたいかというと、この曲が好きなのは決して担当アイドル補正ではない、ということです。
余談
のちにミリシタで Blue Symphony に魅了されたので、歴史は繰り返すものだと思いました。
終わりに
この日が空席だったので急遽書いたせいか短い記事ですみません。12月11日、ここが空席だったのは誕生日なので見逃せなくて衝動的に枠をとってしまいました。30台最後の年もアイマスにありがサンキュー!
#imas_この曲語らせて Advent Calendar 2018 、次の12日目はhekitterさんです。SideMから硲道夫さんのLearning Messageについて語ってくれるそうです。